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【告知】「エビデンス至上主義のSNS」を京大生2人で作りまーす。

このブログとかnoteでは心理学とか予防医学とかに関する論文を紹介してたりします。似たようなサイトやブログは数多く点在しているわけですけど、体系的にまとまってるプラットフォームって意外とないんですよね。

そこで新たに、「信頼性が格段に高いエビデンス至上主義のSNS」みたいなサービスを予定しております。ザックリ言うと、「専門知識を有する人たちが論文をベースにした情報をシェアしてくれる」SNSでして、「Homo Evidence(サービス名です)に書いてあるなら信頼できる!」と思っていただけるようなプラットフォームを目指しております。

というのも、既存のネットの情報ってのは、

  • 普通にネット検索して上位に表示される記事ってのは、理解しやすいけど根拠は?ってなることも多くて結局自分で論文を探さないといけない
  • 科学ニュースは分かりやすいし、それなりの信頼性もあるんだろうけど、書き手を絞りすぎているせいでこちらが欲しい論文が見つかるかは運の要素が強くなりがち
  • 原著はシンプルに読むのに時間がかかるし前提知識が不十分だと誤読の可能性すらある

みたいな問題がありまして、個人的にも「わかりやすくかつ科学的な根拠のあるオンライン空間があってもいいよなー」ってのがあったんですよ。なので今回は論文ベースの情報が飛び交うSNSをつくってみたいなぁと。

そんなところで今回は、サービスのおおまかな構想をご紹介しようかと。(より詳しい内容と熱い思い(?)はこちらのクラファンのページに記載してますんでよろしけばご参照くださいませー)



「Homo Evidence」って今までと何が違うのよ?

まず従来のネット情報と何が違うのか?ってことですけど、基本的には以下の画像のとおりです。

要するに、

  1. 皆が自由に情報を発信できる!それゆえに幅広く大量の情報を入手できる!っていうネットの特性と、
  2. 学術論文由来の信憑性

の両取りを図ろうよ!っていうコンセプトになってます。

最近では一般社会として科学に対する関心が強まってきてるし、研究者の方たちも一般向けに発信することで自分の理解を深めたり、他の分野の最新の知見と触れ合うことによるセレンディピティなんかも期待できるじゃないかってことで、幅広い対象にとっていいサービスになるんじゃないかと思ってます。

「Homo Evidence」の利用イメージについて

続いて、サービスの具体的な利用イメージです。こちらはまだ大きく変更される可能性も十分ありますけど、大体のイメージとしては↓のような感じ(より詳細な説明はこちら)。

要するに、既存の諸サービスと比較すると、

  1. 書き手の個性がより前面に押し出される
  2. コンテンツは論文ベースで信頼性の高いコンテンツほどアルゴリズムに高く評価される

っていう違いがあるわけですね。画像はiOSアプリ版ですけども、もちろんAndroidアプリ版やWeb版も鋭意制作中であります。

ありそうでなかったサービスなんで使用感とかがちょっとわかりづらいでしょうが、とりあえず個人的には、特に専門外の情報の検索とかには重宝しそうな感じ。もちろん利用においては書き手も読み手も原則無料です(一部有料で定期購読とかにするかも)。

具体的なサービスの用途としては、

  • 論文を読むほどじゃないけどとにかく根拠ある情報が欲しい場面
  • 現代の科学がどんなことしてるのかなーってエンタメ的に楽しみたい場面
  • 専門家たちのリアルな声を聴きたい場面
  • 専門外の研究の最新の動向を知りたい場面
  • 自分が読んで面白かった論文を多くの人にも共有したい!って場面
  • サイエンスコンテンツをブログで書いてるんだけどなかなか伸びない!って場面

などでお使いいただけるかと思います。さらに、現段階では予想もしてなかったグレートな使い道も発生してきそうな気がしております。

ってことで今回はここまで。さらに詳しいリリース日とかについても今後告知していければと思います。それではまたー。

P.S.

あと、最後に一つお願い。当初想定していた以上にサービス制作のための費用がかさんでしまっておりまして。

つきましては、もし余裕のある方はこちのクラファンサイトからご支援と拡散のほど、ぜひお願いいたします!

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